絵画 / 江戸
歌川広重は風景画を得意とし実景スケッチも残しているが、『六十余州名所図会』シリーズでは淵上旭江の『山水奇観』など先行する諸国の名所図が利用されている。景観の広がりを表現しにくい縦長の画面に、大小の対比を強調した名所がクローズアップされている。(A-10569-7608,7593,7605と同様)(20131029_h21・22)"
六十余州名所図会・備後 阿武門観音堂
歌川広重筆
六十余州名所図会・越中 富山船橋
六十余州名所図会・美作 山伏谷