書状 しょじょう

その他の美術  / 江戸

 信尋は後陽成(ごようぜい)天皇の皇子で、信尹(のぶただ)の養子となり近衛家を継いだ。実父養父ともに能書(のうしょ)で、その字は実父の流麗な書風より、養父の癖字を色濃く受け継いでいたことがこの作品からもうかがわれる。この手紙は詳細が不明だが親しき人物に出したものと考えられる。(170829_h21)

 

書状

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