江戸
坂浄運は室町時代後期の医者で、明に留学後、足利義政、後柏原天皇の侍医となり、法印に叙せられた。曽祖父の浄秀の著『添鴻宝秘要抄』を大幅に増訂して、永正5年(1508)に本書を著した。その留学活動は、明医学受容の大きな転機となった。(旧題箋)
続添鴻宝秘要抄
覆載万安方
梶原性全著、坂璋筆
医心方(坂家本)
丹波康頼撰 坂璋写