絵画 / 南北朝
隣に展示している「融通念仏縁起絵巻」ともとは連れだった作例で、融通念仏の教えが人や神仏のみならず畜類にも広まったという場面を描きます。屋根の上に毘沙門天が出現し、縁先に立つ良忍上人の前には結縁を求める鼠が、樹木の枝には鳶が描かれています。
融通念仏勧進帳〈文安四年三月 日/金銀泥下絵料紙〉
木造阿弥陀如来及両脇侍坐像(往生極楽院阿弥陀堂安置)
版画融通念仏縁起〈/(明徳版)〉
紙本著色遊行上人絵伝〈巻第七/〉