考古資料
豆はもともと浅い盤に喇叭(らっぱ)状に開く長い足をともなう容器ですが、内蒙古東部の紅陶豆は、全体がほぼ上下対称を呈するなど本来の豆とは異なる形状を見せています。しかし、中央がくびれて捧(ささ)げ持つのに適した形は、豆本来の食べ物を供える用途があったことを示しています。
紅陶豆
紅陶壺
紅陶双耳壺