銅錫杖頭 どうしゃくじょうとう

工芸品 金工 / 鎌倉

  • 鎌倉時代・13世紀
  • 銅製 鋳造
  • 1柄

錫杖は僧侶【そうりょ】が山林を遊行【ゆぎょう】する際に蛇や毒虫を退けたり、托鉢【たくはつ】先で来意を告げるのに用いたとされる杖で、頭部に遊鐶【ゆうかん】が付き、振り鳴らせるように作られているのが特徴です。本品は遊鐶を失いますが、大振りで堂々たる形姿の錫杖頭で、縦長の輪【りん】に中世の特色が表れています。

銅錫杖頭 どうしゃくじょうとう

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