山水図 さんすいず

絵画 / 

  • 黄鉞筆
  • 制作地:中国
  • 清時代・道光11年(1831)
  • 紙本淡彩
  • 132.0×29.9
  • 1幅
  • 銘文:七言絶句の後に「辛卯春仲、擬巨然筆法、左田退安黄鉞」 ; 鈐印「鉞」 ; 引首印「黄」 ; 鑑蔵印「東呉夏氏鑑藏」 ; 定静 ; 志超鑑賞

黄鉞は、字は左君、号は西斎、盲左といい、当塗(安徽省)の人。乾隆55年(1790)の進士。官は礼部尚書に至った大官です。本作は、五代・北宋初期に活躍した巨然【きょねん】の画法にならうもので、やわらかい筆致と丸い山容がその画法を伝えています。

山水図

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