絵画 / 清
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陳鴻寿筆
- 制作地:中国
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清時代・嘉慶22年(1817)
- 紙本墨画淡彩
- (各) 縦27.0 横30.0
- 1冊(11図)
- 銘文:第1図に「嘉定瞿君萇生有古銭之癖、官長沙時、得土中銭纍纍如研山者、蔵而弄之、因顔其居古泉山館、非石、鉄生、小松、皆作図紀事、余亦戯擬其意、它日寄贈萇生、丁丑冬十月、銭塘陳鴻寿曼生甫記」の自題、第3図に「嘉慶丁丑小春」、第6図に「嘉慶丁丑十月望月」、第8図に「丁丑冬十月」第9図に「嘉慶二十二年歳在丁丑冬十月」、第12図に「丁丑十月」の年記がある。
陳鴻寿(ちんこうじゅ)は字を子恭、号は曼生・曼寿・種楡道人など、浙江省銭塘の人。書画・篆刻にすぐれ、西泠後四家(れいせいこうしか)に加えられます。美しく透明な色彩と卓抜な構図を持つ本図冊には闊達な才気が横溢し、清朝文人の到達した自由で高い精神性を感じ取ることができます。