詩書屏風 ししょびょうぶ

その他の美術  / 江戸

  • 亀田鵬斎筆
  • 江戸時代・文政6年(1822)
  • 紙本墨書
  • 各 縦131.1 横298.4
  • 6曲1隻(1双の内)
  • 銘文:「善身堂」(朱文長方印)、「長興之印」(白文朱方印)、「鵬齋」(朱文方印)

亀田鵬斎は江戸時代後期の儒学者。草書の七言絶句3句を右隻に、七言律詩3句を左隻に収める。左隻の詩文の末には「鵬齋老人時年七十二」とあり、晩年の72歳の筆跡であることがわかる。豊潤な筆線で、自由に筆を動かすのは鵬斎の書の特徴である。(恵美氏執筆)

詩書屏風

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