狂言面 比丘尼 きょうげんめん びくに

彫刻 / 江戸

  • 江戸時代・17~18世紀
  • 木造、彩色
  • 20.0×14.2
  • 1面

「庵梅(いおりのうめ)」「比丘貞(びくさだ)」で老いた尼の役に用いる。この2曲と「枕物狂(まくらものぐるい)」をあわせて3老曲といい、若年では演じられない。この面の裏に「増阿弥作 庸久(花押)」という金泥(きんでい)の銘がある。増阿弥(ぞうあみ)作は信じがたいが、庸久(やすひさ)の没した1765年を製作年代の下限と見てよい。
(旧解説)

狂言面 比丘尼

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