老翁面

彫刻 / 鎌倉

  • 鎌倉時代・14世紀
  • 木造、彩色
  • 27.5×18.4
  • 1面
  • 重要文化財

江戸時代の図巻に行道面や舞楽面とともに描かれていて、天野社伝来面とわかる。仮に老翁と呼んでいるが、本来の名称も用途も不明である。額に2本の角をつけていた痕跡があり、鬼面の一種と考えられる。両眼を別材で造る動眼の工作があるのも注意をひく。

老翁面

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