多鈕細文鏡 たちゅうさいもんきょう

考古資料

  • 制作地:朝鮮, 出土地:伝朝鮮慶尚北道入室里出土
  • 初期鉄器時代・前2世紀
  • 青銅
  • 復元径13.0 縁厚0.5 重量188
  • 1面

 多鈕細文鏡は、中国東北地方の多鈕粗文鏡(たいちゅうそもんきょう)から発展しました。鏡の裏側(鏡背{きょうはい})に細かい線で幾何学{きかがく}文様を表し、つまみ(鈕{ちゅう})が複数あることが名前の由来です。初期鉄器時代の特徴的な鏡ですが、西日本の弥生遺跡からも出土することがあります。

多鈕細文鏡

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