彫刻 / 南北朝(六朝)
- 制作地:中国
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東魏時代・興和4年(542)
- 石造(大理石)
- 総高44.3 像高22.0
- 1軀
- 銘文:台座背面 「興和四年□□/一日郎早生為/亡息羅睺造/観音一塸願亡/息託生西方/後為父母居眷/并及一切倶/同成佛」 右側面 「妻劉/女但妃」 左側面 「息羅睺/郎早生侍佛」
穏やかな表情を浮かべる可憐な観音像で、白玉@はくぎょく@と呼ぶ白大理石製です。台座の銘文から、夫婦が亡き息子の極楽往生を願って造像したことがわかります。頭部と手足の大きいプロポーションは幼児を思わせますが、幼くして亡くなった息子の風貌を投影しているのかもしれません。