工芸品 漆工 / 江戸
高盤は食器を載せる器。表面は全体を黒漆塗とし、金の平(ひら)蒔絵によって鐔(つば)に鳳凰を、高台に桐を描いている。桐と鳳凰の組み合わせは、吉祥文様としてよく用いられた。鐔の四隅には刳形の透しをつくり、隅金具の形を模すなど、豪壮な趣をみせている。(050102_h21)
桐鳳凰蒔絵唐櫃
桐鳳凰蒔絵祝案
桐鳳凰蒔絵酒瓶