絵画 / 清
-
戴煕筆
- 制作地:中国
-
清時代・道光27年(1847)
- 絹本墨画淡彩
- 83.4×26.7
- 1幅
- 銘文:自題「新見祁氏所蔵石師八臣幀、吐納霊恠駆役鬼神真勍敵也、當與酣戦三昼夜、丁未歳寒雪牕呵凍写、請寛支仁兄法家鑒賞、醇士弟戴煕」、白文方印「戴煕」、朱文方印「鹿牀」。藏印、朱文長方印「何必見戴」、白文方印「周宋責□(字)多齢李夢谷」、朱文長方印「周夢谷秘笈印」。
戴熙【たいき】は字を醇士、号を鹿床、棆庵、井東居士といい、銭塘(浙江省杭州)の人。道光12年(1832)の進士で、太平天国軍が杭州を陥落させると自らは池に身を投じて自殺しました。正統派に学ぶ穏やかな山水画を得意とし、本図には中国書画の鑑定にたけた滑川達【なめかわたつし】の箱書をともないます。