短刀身

工芸品 その他 / 南北朝

  • 長船長義
  • 南北朝時代・応安4年(1371)
  • 1口
  • 銘文:銘 備州長船長義/応安二二(四)年十二月日

 長義は兼光と並び称される南北朝期の刀工。長船鍛冶のなかでも兼光一門とは異なった系統で、北朝の年号をきった作品が知られている。地斑の交じった板目の地鉄に、小湾れ、互の目を基調とした沸出来の華やかな刃文で、相州鍛冶の影響がうかがえる。   

短刀身

ページトップへ