絵画 / 江戸
中国晋代の穆帝【ぼくてい】の永和9年(353)3月、文雅の士41人が蘭亭に会して、曲水に觴【さかずき】を流して詩を賦した。このときの詩集に王羲之【おうぎし】が「蘭亭集序」として序を記した。その情景を描いた本図には、京都、天龍寺の第217代住持の翠嵓【すいがん】が序の全文を記している。(2006/01/17)
蘭亭曲水図屏風
松村景文筆
紙本金地著色蘭亭曲水図〈狩野山雪筆/八曲屏風〉
狩野山雪
蘭亭序・蘭亭曲水図屏風
東東洋筆