脇差 銘讃州住盈永 わきざし めいさんしゅうじゅうみつなが

工芸品 金工 / 江戸

  • 盈永
  • みつなが
  • 香川県高松市
  • 寛政九年八月 / 1797
  • 1
  • 香川県高松市
  • 小柄は千手院真行の作
  • 香川県立ミュージアム
  • 高松市指定文化財

「讃州住盈永」の銘を持つ脇指(高松市指定文化財)の拵。柄の縁には急流を泳ぐ鯉、頭には滝を登る鯉(鯉の滝登り)の姿が表されている。龍に変わる前にその実力が試されている場面である。盈永(18世紀後半~19世紀前半)は讃岐の刀工で、大坂に出て修行したのち八代藩主頼儀の命で高松城西の丸において作刀し、その功で藩工に取りたてられた。拵は朱塗地に黒で文様を入れた鞘や三葉葵紋の金具など豪華な作りとなっている。

脇差 銘讃州住盈永 わきざし めいさんしゅうじゅうみつなが
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