飛蜂遊蛙図扇面 ひほうゆうあずせんめん

絵画 / 

  • 劉徳六筆
  • 制作地:中国
  • 清時代・同治7年(1868)
  • 金箋着色
  • (本紙)17.8×52.1(縦×最大横幅)
  • 1枚
  • 銘文:五言絶句の後に「戌辰冬日、為鶴年大兄先生雅屬、劉徳六」 ; 鈐印「徳六之印」 ; 子和 ; 六十有五 ; 鑑蔵印「定静堂」 ; 定静堂

劉徳六【りゅうとくろく】は蘇州(江蘇省)の人。花卉画を学び、紅梨花館に居して生物を観察し、その生動の様子を写し取るのに優れたと言われます。のちに陸恢【りくかい】が弟子となり、その画風は海上派へと展開していきます。本図にもかわいらしい蛙と蜂の姿が生き生きと描かれています。

飛蜂遊蛙図扇面

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