紫紙金字法華経断簡 ししきんじほけきょうだんかん

その他の美術  / 平安

紫紙に金字で『法華経』巻第8、陀羅尼品第26を書写した断簡。奈良時代、諸国の国分尼寺に奉納された国分尼寺経とする説もありますが、奈良時代の写経と比べると柔和な書風で、紫紙の色調も異なっており、平安時代前期の紫紙金字法華経の遺例とみられます。
ルビ:だらにぼん、こくぶんにじ

紫紙金字法華経断簡

ページトップへ