工芸品 染織 / 江戸
能では、子方(子役)は、天皇役や神の役など、高貴な身分の役を演じる場合が多い。高貴な身分や舞を舞う子方の装束は、縫箔(ぬいはく)や摺箔(すりはく)の振袖を着付け、透ける素材でつくられた優美な模様の長絹(ちょうけん)と呼ばれる広袖の上衣に、袴(はかま)を着用した出で立ちとなる。(2006/10/31_h09)
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厚板 紅地桐唐草模様
長絹 緑地栗折枝蔦模様
舞衣 紫地紫陽花雲模様