考古資料 / 弥生
弥生時代の銅鐸は、中国の銅鈴や朝鮮半島の小銅鐸に起源をもち、農耕祭祀に用いられた。銅鐸は当初から銅鈴や小銅鐸よりも大きく、表面を文様で飾る特徴がある。本例は縦横に身を区画する文様が、僧侶の身に着けた袈裟+けさ+に似ることから袈裟襷文+けさだすきもん+銅鐸と呼ばれている。
全4枚中 4枚表示
突線袈裟襷文銅鐸/滋賀県野洲郡野洲町小篠原大岩山出土
突線袈裟襷文銅鐸/愛知県名古屋市瑞穂区軍水町出土
突線袈裟襷文銅鐸/徳島県徳島市国府町矢野遺跡出土
袈裟襷文銅鐸/大阪府羽曳野市西浦出土