縫箔 白地草花肩裾模様
ぬいはく しろじそうかかたすそもよう
工芸品 染織 / 安土・桃山
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安土桃山時代・16世紀
- 練緯(絹)、刺繡、金銀摺箔
- 丈100.8 裄51.5
- 1領
- 重要文化財
肩と裾(すそ)を州浜形にし、梅・桜・柳・楓(かえで)・薄(すすき)といった草花を渡し繍(ぬい)と称するゆったりとした刺繍(ししゅう)で表す。柳を覆う白い雪の表現は雪持柳と称し、室町~安土桃山時代より衣服の模様に好まれた。模様の地の部分には金銀の箔が敷き詰められ、その華やかさが偲ばれる。(20100831 h081)
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