扇散図笄・小柄 おうぎちらしずこうがいこづか

工芸品 その他 / 江戸

  • 後藤光晃作
  • 江戸時代・19世紀
  • 1組
  • 銘文:銘 後藤光晃(花押)

刀装を飾る目(め)貫(ぬき)、笄(こうがい)、小(こ)柄(づか)の金具をまとめて三(み)所(ところ)物(もの)と呼ぶ。三所物は素材や文様に統一を持たせるのが一般的で、「扇」が文様となった本作は、元来目貫を伴っていた三所物であったと思われる。作者の後(ご)藤(とう)光(みつ)晃(あきら)は徳川幕府の刀装具の抱工であった後藤家の宗家十六代目である。(160102_h14特集寿ぎ)

扇散図笄・小柄 おうぎちらしずこうがいこづか

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