初代中村喜代三郎と初代尾上菊五郎の小倉山 しょだいなかむらきよさぶろうとしょだいおのえきくごろうのおぐらやま

絵画 / 江戸

  • 石川豊信筆
  • 江戸時代・18世紀
  • 大判 紅摺絵
  • 縦43.0 横30.2
  • 1枚

時雨の中、若衆姿の人物とお付きの女性が傘を差して歩いています。「⼩倉⼭」は現在の京都市右京区嵯峨に位置し、平安時代より⾵光明媚な場所として親しまれた名所です。本作は、ここに別荘を構えた藤原定家を、彼を慕う式子内親王<しょくしないしんのう>が男装して訪れたという伝説に基づく役者絵です。

初代中村喜代三郎と初代尾上菊五郎の小倉山

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