臨王羲之尺牘帖扇面 りんおうぎしせきとくじょうせんめん

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  • 包世臣筆
  • 制作地:中国
  • 清時代・18~19世紀
  • 金箋本墨書
  • (本紙)縦17.2 横52.0
  • 1面
  • 銘文:包世臣 ; 鈐印「世臣私印」 ; 包氏慎伯 ; 鑑蔵印「定静堂」

包世臣【ほうせいしん】が午荘【ごそう】なる人物のために、王羲之【おうぎし】『十七帖』中の5種の尺牘【せきとく】(「省別帖」「旦夕帖」「厳君平帖」「胡母帖」「知足下帖」)より任意に抜き出して臨書【りんしょ】した作。本作では、原本の字姿よりも、筆使いや行の流れに意を注いでおり、王羲之の書法にとらわれない様子が窺えます。(六人部克典氏執筆)(150609_t082)

臨王羲之尺牘帖扇面 りんおうぎしせきとくじょうせんめん
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