絵画 / 元
景物を画面左下に寄せ、雲霞の中に奥行を暗示する構図や、刀で切り込むような岩石上の皴法@しゅんぽう@は、本図の作者が、南宋時代の馬遠@ばえん@や夏珪@かけい@の山水画様式をよく学んだことを示しています。大徳寺養徳院に、孫君沢筆として伝わりました。
雪景山水図軸
孫君沢筆
絹本墨画淡彩高士遠眺図
風雨山水図
伝夏珪