絵画 / 江戸
「高名美人六家撰」は、江戸の6人の美人を描いた揃物。寛政5年(1793)遊女以外の女性の名を絵の中に記すことが禁じられたため、苦肉の策として、名前を「判じ絵」にして画面上部に記しています。ここでは竜、蛇=巳、櫓、香で「たつみろこう」と読ませています。
高名美人六家撰・扇屋花扇
喜多川歌麿筆
高名美人六家撰・富本豊雛
高名美人六家撰・高島ひさ