その他の美術 書
この『大般若経』は、永順が願主となって天永三年(1112)から永久四年(1116)にかけて書写されたもの。各紙背には大宝塔形の朱印が捺され、紙背には「和泉国大蔵寺」の墨書がある。現在、奈良県の満願寺には五百三十巻が伝存しており、重要文化財に指定されている。
大般若経 巻五百九十
松尾社一切経
大般若経(内補写経四帖)
筑前国嶋郡川辺里大宝二年戸籍断簡