絵画 / 江戸
中国浙江省の名勝西湖を東側から望む定型的な図様で、自賛は中国明時代の詩人呉鼎芳の「西湖夜泛」。その悠々とした趣は大雅晩年の書としても優れる。湖面の水文をあらわす流麗な曲線、山や岩肌を形作る潤いある柔軟な筆墨、そして陽光を感じさせる明るい色彩が見どころ。
麻姑仙壇図並記
池大雅
洞庭赤壁図巻
墨蘭図