その他の美術 書 / 室町
三条西実隆は室町時代後期の公家で、博識で知られ有職故実(ゆうそくこじつ)の大家として三代の天皇に仕えた。本書状は文明14年(1482)に中院通秀(なかのいんみちひで)に宛てたもの。実隆28歳の筆跡で、朝儀に関する装束の準備の遅れを詫び、裁断の残り切れの返送する旨を伝えている。(2005/08/09_h21)
短冊(三条西実隆筆)
三条西実隆
三条西実隆消息 けふハ色そひ云々
実隆公記