三彩釉骨蔵器 サンサイユウコツゾウキ

考古資料 / 奈良

  • 奈良時代・8世紀
  • 総高22.5cm:胴径27.6cm
  • 1括
  • 重要文化財

奈良時代に日本で製作されたいわゆる奈良三彩の代表例。和歌山県橋本市の名古曽古墓の中の石櫃内から出土した。この壺の内部に火葬骨が納められていた。壺の形は日本的だが、三彩をかける技術は中国唐時代のもの。完全な形を保っていることがまことに貴重。

三彩釉骨蔵器 サンサイユウコツゾウキ
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