絵画 / 昭和以降
本図の原本は、水墨山水画を得意とした雪舟による、きわめて珍しい肖像画。描かれているのは、石見国【ルビ:いわみのくに】の豪族・益田氏当主の兼尭(?~1485)。上部の賛に文明11年(1479)とあり、50代半ばの兼尭を目前に雪舟が描いたと考えられている。(鷲頭氏執筆)
紙本著色益田兼尭像〈雪舟ノ印アリ/〉
三好長慶像(模本)
森田亀太郎模
陶弘護像(模本)
森田亀太郎模、原本:筆者不詳