明治
明治43(1910)年、白馬会の最後の展覧会となった第13回展に、油彩画11点とともに出品されたパステル画3点のうちのひとつである。小品ながら生新な自然の香気を感じさせる佳品として、当時の評家からも好評を得た。門弟田中良が愛蔵していた。
森の中
黒田清輝
少女・雪子十一歳
漁舟着岸
黒田清輝筆