工芸品 その他 / 江戸
荒木東明(1817~1870)ははじめ京後藤の後藤東乗【とうじょう】に学び、その後一乗の門となった。生前から細密な粟穂の彫金が著名で、この縁頭では粟穂が烏黒色の赤銅の地金のなかでよく映えており、屈曲した茎と垂れ下がった葉は、粟穂の大きく実った様を強調している。 (酒井元樹氏執筆)(151006_h14特集後藤)
田園牧牛図縁頭
後藤一乗
こぼれ松図縁頭
旭日舞鶴図小柄
後藤一乗(法眼銘)