粟穂図縁頭 あわほずふちがしら

工芸品 その他 / 江戸

  • 荒木東明
  • 江戸時代・19世紀
  • 1組
  • 銘文:縁銘 吟枩亭 荒木東明(花押)

荒木東明(1817~1870)ははじめ京後藤の後藤東乗【とうじょう】に学び、その後一乗の門となった。生前から細密な粟穂の彫金が著名で、この縁頭では粟穂が烏黒色の赤銅の地金のなかでよく映えており、屈曲した茎と垂れ下がった葉は、粟穂の大きく実った様を強調している。
 (酒井元樹氏執筆)(151006_h14特集後藤)

粟穂図縁頭

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