江戸
北越雪譜は、江戸後期における越後魚沼の雪国の生活を活写したもの。初編3巻、二編4巻の計2編7巻。雪の結晶のスケッチから雪国の風俗・暮らし・方言・産業・奇譚まで雪国の諸相が、豊富な挿絵も交えて多角的かつ詳細に記されており、雪国百科事典ともいうべき資料的価値を持つ。著者は、魚沼郡塩沢で縮仲買商・質屋を営んだ鈴木牧之。1837年(天保8)に江戸で出版されると当時のベストセラーとなった。
越後上布「越後の星空」
越後上布・小千谷縮布技術保存協会
小千谷縮・越後上布
花鳥
服部雪斎筆