江戸
大島流は松本藩などで用いられた江戸時代和式砲術の一派、本書は砲丸に合わせた火薬の調合方法を解説したものの写し。末尾に「眠龍子」とあり、江戸末期に中国地方で活躍した刀工浜部寿実の筆にかかるものか。塩・硫黄・灰など三種の調合が重要であった。
[稲留流砲術書]
《鳥銃聞書》鳥居流鉄砲聞書
荻野流砲術書