一行書 いちぎょうしょ

その他の美術  / 江戸

清巌宗渭【せいがんそうい】は臨済宗の僧で、その書は中国・南宋の書家・張即之【ちょうそくし】の影響がみられる。本作は清巌の一行書に、松花堂昭乗【しょうかどうしょうじょう】が鶴の絵を描いたものである。昭乗は、出家して滝本坊実乗【たきもとぼうじつじょう】に仕え、書画に長じていた。広田松繁【ひろたまつしげ】(不孤斎【ふっこさい】)旧蔵。(恵美氏執筆)

一行書

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