その他の美術 書 / 清
査士標(さしひょう)は安徽省休寧(きゅうねい)の人。明末に生まれ、王朝滅亡後は仕官の道をすてて江蘇省揚州(ようしゅう)などに流寓し、書画に専心しました。米芾(べいふつ)、董其昌(とうきしょう)の書法を深く学び、両者の再来と称えられて名声を得ました。山水画に題した詩を書いた本作は、潤渇(じゅんかつ)の変化に富んだ字姿です。
山水図
査士標款
草書題画七言絶句扇面
米万鍾筆
行書七言絶句軸
査昇筆