絵画 / 明
-
盛茂燁筆
- 制作地:中国
-
明時代・天啓6年(1623)
- 金箋墨画淡彩
- 27.1×31.0
- 1幅
- 銘文:野含時雨潤、山雑夏雲多 ; 丙寅夏五月雨窓漫興、盛茂燁 ; 与華 ; 米葊捐衣食所聚 ; 文政壬午河三亥寄蔵
盛茂燁は字を与華、号を念庵、研庵といい、江蘇省蘇州の人。模糊とした霧に浮かび上がるような山水画を得意としました。本作はその小品ですが、米庵は「(北宋の)米芾が(唐代の)褚遂良の小字も大字の如しとの言は、まさにこのことである」と絶賛しています。ルビ:せいもよう そしゅう べいふつ ちょすいりょう(130806_t081・082特集陳列 市河米庵)