その他の美術 書 / 昭和以降
20世紀の書壇を代表する西川寧による「包世臣像」の模写。西川寧は趙之謙を学ぶことによって自らの書風を確立させましたが、その趙之謙が心酔した呉熙載(ごきさい)が、その師である包世臣を描いた本作は特別な意味を持っていたのでしょう。三人の書画の巨匠の気持ちが響き合う作品です。
包世臣先生図軸
呉熙載筆
包安呉大江東去
西川寧筆
隷書八言聯