工芸品 陶磁 / 晋
現在の浙江省一帯でつくられたいわゆる古越磁(こえつじ)には、実在の動物の姿を写しながら、本来は無い翼を装飾したものがあり、宗教的な目的のもとにつくられたことがうかがえます。さらに西晋末から東晋になると、鉄分を含んだ顔料を効果的に散らす装飾が流行しました。
青磁魁
古越州
黒釉天鶏壺
中国・古越州
青磁四耳壺