考古資料 / 古墳
中国鏡である内行花文鏡をモデルに、国内で作られた面径28.9㎝もある大型鏡である。中心の四花と、周囲の連弧文との間を緻密な細線で埋める。この鏡は、石室内に安置された遺体の頭部付近に鏡面を上に向けて収められており、遺体を邪悪なものから守る役割を担っていた。(河野正訓氏執筆)
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内行花文鏡
郷ノ木遺跡出土小形仿製鏡
変形内行花文鏡