饕餮文尊 とうてつもんそん

考古資料 / 

  • 制作地:中国, 出土地:中国
  • 西周時代・前11~前10世紀
  • 1口

 尊(そん)は酒や水をいれる容器(ようき)。神々(かみがみ)や先祖(せんぞ)の霊(れい)をまつるときに用いた祭器(さいき)と考えられる。胴部(どうぶ)に表わされた、目を見開いた獣(けもの)の顔のような文様が饕餮文(とうてつもん)である。饕餮文は商(しょう)時代から西周(せいしゅう)時代にかけて流行したが、その後は見られなくなった。

饕餮文尊

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