横浜本牧の景 よこはまほんもく けい

明治

明治27(1894)年6月から夏にかけて、黒田は避暑をかね横浜本牧海岸、鎌倉に滞在した。本牧海岸では、十二天の月見館に投宿し、周辺の海岸風景を写生した。本図もそのひとつで、突き出た岬の岩と森、夏空に浮かぶ白い雲を確信的な力強い筆触で描き出している。

横浜本牧の景 よこはまほんもく けい
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