海獣葡萄鏡 カイジュウブドウキョウ

考古資料

  • 制作地:中国
  • 唐時代・7世紀~8世紀
  • 径20.3cm
  • 1面

 色が白っぽいのは銅に対する錫の割合が高いため。鈕(つまみ)やその周囲には獅子とみられる四足の獣が半立体的に表現される。また鳥やトンボ、カニなどの多くの生き物の表現も写実的である。西域の果物である葡萄の実も豊富に見られる。海獣葡萄鏡の一部は奈良時代の日本にも伝わった。

海獣葡萄鏡 カイジュウブドウキョウ
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