絵画 / 近現代
清の皇族にして近代の北京画壇を率いた溥儒が戦後の台湾で描いた山水図。黄茶色がかった熟紙に西洋風景画のように遠近感を強調した構図が特徴的である。溥儒は、字を心畬、号を西山逸士という。恭王府の生まれで、道光帝の曾孫にして、宣統帝の従兄。日中戦争後は国共内戦を経て台湾に移り、台湾師範大学や東海大学で後進を指導した。
江邨漁隠図巻
黄均
贈高陽先生小景図
王翬
山水図
王無恭