方形塼仏 ほうけいせんぶつ

考古資料 / 飛鳥

  • 出土地:奈良県明日香村 橘寺出土
  • 飛鳥時代・7世紀
  • 焼成粘土
  • 4片(2個体)
  • 重要美術品

粘土を雌型の原型に押し当てて写しとり、乾燥させて焼いた仏像。一つの型から多数の像をつくることができる。この像は損傷が激しいが、同型の完形品も出土しており、中央の椅子に坐る如来の両脇には、合掌する菩薩像が表されていたことがわかる。

方形塼仏

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