工芸品 漆工 / 大正
いまにも芽吹きそうな柳をデザインした懐石道具のセット。六人前。食籠、飯椀、汁椀、煮物椀、吸物椀、飯次と杓子、湯次と匙子、引重(香物や焼物を入れる重箱)、引盃と盃台、折敷、通盆、湯盆が揃う。作者の十代宗哲は八代宗哲の娘で、夫、九代の没後、息子が襲名できるようになるまでの十四年間、宗哲として制作を行った。
網絵懐石道具
5代中村宗哲作
利休形朱塗引盃及び台
中村宗哲(十代)
松葉漆絵椀 碌々斎好
中村宗哲(八代)