考古資料 / 古墳
馬に乗るための鐙は、騎乗に秀でた遊牧騎馬民族ではなく、不得手な農耕民が馬の背に上るために考案したものだと考えられている。古墳時代には、輪鐙がはじめに登場し、おくれて壺鐙が出現する。壺鐙は法隆寺宝物等の奈良時代の鐙を経て日本独自の鐙へと発展してゆく。
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鉄宝相華孔雀銅象嵌半舌鐙
馬形埴輪
桜花流水文象嵌鐙
藤原重久作 刻銘「尾州大野住藤原重久作」銀象嵌銘「尾州名古屋住盛家」「村上清左衛門尉作」
埴製枕/奈良県天理市中山町燈籠塚古墳出土